印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
今後の業務といたしまして、現地測量のほかの測量業務、地質調査、設計業務、用地取得を行い、早期に工事着手できるように順次事業を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。 ◆19番(板橋睦) 学校部活動の地域移行についてを伺います。
今後の業務といたしまして、現地測量のほかの測量業務、地質調査、設計業務、用地取得を行い、早期に工事着手できるように順次事業を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。 ◆19番(板橋睦) 学校部活動の地域移行についてを伺います。
現さんむ医療センターの解体工事については、新病院開院後2か月後に工事着手を予定し、おおむね1年後の完了を予定しております。
本工事施工前の試掘について近隣へ周知を行ったところ、工事予定地周辺の住民から、工事施工に伴う振動に対して、家屋への影響を懸念する強い意見があり、当初予定していなかった範囲での家屋調査等の追加対応を行ったことにより本工事着手に遅れが生じ、工事に遅延が生じている状況でありますけれども、現在家屋の事前調査が完了いたしまして、令和4年11月10日の完成に向け、工事を進めているところであるとの説明、答弁がありました
御質問の未開通区間、埴谷地先のさんぶの森公園脇の交差点から県道横芝山武線との合流地点までの進捗状況につきまして、千葉県へ確認したところ、未開通区間700メートルのうち、520メートルが工事着手されており、用地につきましては、面積ベースで約98%が確保されていると聞いております。
近隣にお住まいの方との調整のため工事着手に遅延を生じましたが、現在調整が整い、順調に工事を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) では、令和4年度以降の供用のための工事の予定はどのようになっているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
昭和61年3月に江川上流雨水整備事業基本計画を策定し、平成元年度に実施設計策定の後、平成5年度に工事着手し、平成9年3月末に完成後、同年4月1日から供用開始に至っております。 また、市民への周知につきましては、市公式ホームページにおいて、施設の概要、開場時間、利用料などを御案内するとともに、公園施設前の案内看板などにより周知しているところでございます。
現在、本年度中の解体工事着手に向けた準備とともに、解体工事中に必要となる仮設中継施設の設置も併せて進められていると伺っております。 なお、匝瑳中継施設整備に係る実施設計につきましては令和5年度に、また、旭市の既存施設解体撤去工事に係る実施設計につきましては令和7年度に、それぞれ予定されているとのことであります。
次に、大きな第2、ごみ処理施設の大規模改修工事についての第1点目、大規模改修中の1日の処理能力ですが、本来2炉稼働することにより計100トンの焼却能力を保有する施設でしたが、施設の老朽化が進み、工事着手直前には2炉の合計でも約60トンまで焼却能力は低下していました。
178 ◯建設環境部長(今関正典君) 当該路線の整備に向けて、工事着手までの間は、これまでと同様に、道路パトロールを行い、修繕箇所の迅速な対応に努めたいと考えております。
市道の道路整備については、各地区からかなりの件数の要望を受けており、工事着手に至るまで時間がかかると、以前の一般質問で答弁されていました。
布佐排水区については、令和3年度からの継続事業である4工区は、4月から工事着手を予定し、令和5年2月末の完了を目指します。引き続き5工区の整備も進めてまいります。若松第1から第5排水区については、令和2年度からの繰越し事業である第4排水区3の1工区は、3月中に完了する予定です。引き続き第4排水区の整備を進め、令和4年度中の完了を目指します。
今後のスケジュールですが、設計業務完了は令和4年8月、施設整備業務に係る契約の締結については令和4年9月議会で議案を上程し、議決をいただいた後に工事着手、拠点施設開業は令和6年2月に予定しています。
一方、旧庁舎跡地におきましては、メリットとして、市内各地域からの公共交通アクセスの至便さ、将来的に幹線道路からのアクセスが可能なほか、工事着手時期を市の判断でコントロールでき、一定程度の工期短縮が望める、さらに、市の意思で運営、修繕、将来の建替えが可能でございまして、他の権利者の意向に左右されることはありません。
工事スケジュールについては、実施設計業務が完了した後、令和4年度の2月補正予算または令和5年度の当初予算に工事費を計上の上、令和5年度の早いうちに工事着手、工期は6か月程度を見込んでいる。エレベーターについては、令和6年度末に設置を完了する予定である。また、最終的な工事完了については令和8年度末を見込んでいる。
3点目、食のまちづくり拠点施設の整備について、現段階においては基本設計に取り組んでおり、今後、実施設計と建築許可手続を経て、工事着手は令和4年7月を予定しています。令和5年度中の施設のオープンに向けて取り組んでいきます。 4点目、館山中学校の新校舎については、旧第三中学校の跡地に新校舎などの建設を進め、よりよい教育環境の充実に取り組んでいきます。
一方で、習志野文化ホール再建設基本構想等検討専門委員会から検討が求められております旧庁舎跡地につきましては、市内各地域からの公共交通アクセスが至便であること、市有地内であることから、工事着手時期を市の判断でコントロールでき、工期短縮が期待できるほか、市の意思で運営、修繕、将来の建て替えが可能であり、ほかの権利者の意向に左右されることはありません。
対しまして、旧庁舎のメリットですけども、市内各地域から公共交通アクセスが至便であること、便利であること、そして市有地内であることから工事着手時期などを習志野市の判断でコントロールでき工期の短縮が期待できるほか、同じく本市の意思で運営、修繕、将来の建て替えが可能であり、ほかの権利者の意向に左右されることはありません。
次年度以降、測量・設計業務を実施し、その後に工事着手していきたいと考えております。 ○議長(渡辺務君) 10番、山田重雄君。 ◆10番(山田重雄君) ありがとうございます。寄附をされた方々は工事を切望しております。できるだけ早く工事を実施できるよう、これからも担当者の一層の努力をお願いをいたします。 続きまして、市道長崎桜井線についてお伺いをいたします。
現在、詳細設計を実施した区間のうち、大網駅上流部約50メートルの区間につきまして工事着手したところであり、河道拡幅、ブロックによる護岸工事を実施し、来年3月の完成を目指し進められております。 今後の予定でございますが、来年度以降も継続して河川改修工事を進めていく予定であり、道面橋までの整備につきましては、おおむね4年から5年で行う計画と千葉県から伺っております。